社長と会社のこれからに、
ベストな選択肢を。

「損しない」「後悔しない」
引退・廃業の方法を提案・実行します。
電卓の写真

最初に取りかかるのは、
「老後資金の最大化」です。

引退後の人生に、お金はいくら必要か?それすらわからない状態での引退・廃業は危険です。必要な老後資金を明確にするライフプランを設計し、会社・事業の現状把握と正しい施策を実行することで、老後資金の最大化と損をしない引退・廃業を実現します。

廃業・清算だけでなく、
その他の選択肢も探ってみましょう。

「社長の引退」=「廃業・清算」というイメージですが、実際には「廃業・清算」のほかに「売却」「存続」など様々な選択肢があります。会社の経営状況などにより選択肢の幅は変わってきますが、引退をお考えなら一度ご相談にお越しください。

どのような選択肢があるのかを、私たちと一緒に探っていきましょう。

社長の終活が目指す
「社長と会社のこれから」

老後資金の最大化

ライフプラン設計から財産調査、事業・資産売却、節税対策などの施策を実施し、老後資金を最大化できた。

後継者などが見つかる

新たな後継者とのマッチングが成立し、事業存続と従業員の雇用も継続。老後資金の確保にもつながった。

納得できる締めくくり

従業員や取引先に迷惑をかけたり、借金を残したり、余計な税金を収めたりもせず、納得できる形で清算できた。

こんな未来を避けるために、
ベストな「会社のたたみ方」を。

老後資金が足りない

引退後のライフプランを設計せず引退・廃業。数年後に手元のお金がなくなり、老後の生活に困窮してしまった。

借金だけ残して廃業

会社のお金の動き・仕組みを考えずに廃業。「会社の借金」が「社長個人の借金」となり、返済が困難になった。

情報・知識がなく大損

会社・事業の売却、家賃収入などによる収益化、節税対策などを知らずに廃業し、得られたはずのお金を失った。

お札の上を背景に会談中のフィギュア
未来の選択肢01

「廃業・清算」のほかに「売却」
の選択肢もあります。

「後継者がいない」「経営が厳しい」「そろそろリタイアしたい」そんなときの手段は、廃業・清算だけではありません。「事業の売却」という選択肢によって、利益を得られる可能性があるとことも知っておきましょう。これから先の未来のために、正しい選択が必要です。

「会社を売る」という選択肢があることと、
会社をたたむときの大切なポイントをご紹介します。
バトンを渡している画像
未来の選択肢02

「承継」「存続」という
選択肢があることも忘れずに。

「廃業・清算」「売却」という選択肢ではなく、「承継」や「存続」を選択するほうが良い場合もあります。社長様お一人では気付かない選択肢を、専門家と一緒に見つけましょう。

一部の事業だけを残したり、従業員に承継したり、
様々な選択肢があることを知っておきましょう。
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どんな未来を選ぶ?

引退・廃業の決断を急ぐ必要はありません。
社長の終活があなたの未来の選択をお手伝いします。

夫婦で会話中の画像

「社長の終活」は、社長様が老後資金を十分に確保できてない状態で引退・廃業され、残りの人生で困窮してしまうといったご苦労をされないよう、「老後資金を最大化」するための「ベストな引退・廃業の方法・タイミング」をアドバイスさせていただくサービスです。

ご提案中の画像

まずはライフプランニングによって、引退・廃業後の社長様の暮らしに必要となるお金を明確にします。さらに、現在の会社の経営状況や保有資産などを把握し、「事業の継続」「事業承継」「譲渡・売却」など、ベストな状態での引退・廃業に結び付けるための施策を、適切なタイミングで実行していきます。

打ち合わせ中の画像

「引退・廃業後の収入・使えるお金」と「理想とする生活レベルに必要なお金」を明確にしたうえで、お金の使い方・貯め方・増やし方などについてのアドバイスを提供します。社長様にライフプランをご提案するのは経験・知識豊富な税理士ですので、気になる節税対策のアドバイスもお任せください。

あなたの未来と「老後資金」のために、あなたに合った選択肢を見つけましょう。「社長の終活」がお手伝いします。

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